メガネフレーム

メガネフレームの種類

フレームの形状

フルリムフレーム

樹脂や金属でレンズの周りを取り囲んでいる形状の

フレームです。

樹脂の場合は、一般には、フレームを温めてレンズを入れ、フレームの縮む力でレンズを固定します。

メタルの場合はフレームの上下を固定するネジを締めることでレンズを固定します。

一般に、メガネとしての強度は一番高くなります。

ナイロールフレーム

レンズの周囲に溝を掘り、ナイロン糸の弾力で固定する形状のフレームです。

レンズの下部に枠のないタイプ(写真中)が多く見られますが、レンズの上部(写真下)や側面(写真上)に枠のないタイプも見られます。

枠の素材は、金属や樹脂などが用いられています。

ツーポイント(スリーポイント)フレーム

レンズに直接穴をあけ、レンズを枠に固定する形状のフレームです。

固定にはビスを使うものや接着するものなどがありま

す。

片方レンズの穴が2か所の物をツーポイント、3か所の

物をスリーポイントと言っています。

フレームをレンズでつなぐ構造上、強度は弱くなります

が、メガネを強調しないため、いまだに人気です。

その他、上記の構造を組み合わせたような形状の物もいろいろと発売されています。

フレームの素材

メタルフレーム

主に金属が原料のフレームですが、フレームのパーツによって材料の異なるものが使用されることが多く見られます。

素材としては、純チタン、チタン合金(ベーターチタン、エクセレンスチタンなど)、その他の合金(コバルト合金、サンプラチナ)、ステンレス、アルミ、金、プラチナ、シルバーなどが使われています。

ちなみに、貴金属であるプラチナは900とか850などの表示がされていますが、これは1000分のいくらということで、900では90%プラチナが含まれていることを指します。

一方、金の場合は、18金とか14金とか言われますが、これは、純金を24とした表示で、18金の場合は18÷24=0.75で、75%金が含まれているという表示です。

樹脂フレーム

メガネ業界では、一般にセルフレームと呼ばれることが多いもので、以前はセルロイドを原料としたものが主流でしたが、最近ではアセテートやウルテムなどの素材が多く使われています。

その他の素材

従来からべっこうなどの素材が高級品として使われていましたが、最近では、その他いろいろな素材からメガネが作られています。

たとえば、竹や水牛の角など多くの素材にチャレンジするメーカーがあります。 

当店人気フレーム

 ラインアート(シャルマン)

メガネ用に開発された「エクセレンス チタン」をテンプル部分に使用し、軽くしなやかなフィット感を生み出しています。

チタノス エミネンス(マルマンオプティカル)

軽く、丈夫で肌にやさしい純チタンの国産フレームで、ファッション性のみならず、人にやさしい高品質設計です。